カンボジア観光、9月からリバウンドしている

コッコン州とあるゲスト・ハウスにて。Lonely Planetはコッコンが最も訪れるべき場所トップ・テンのリストに追加した。
 新たに公表されたカンボジア観光省のデータによると、カンボジアのキーの観光セクターは昨年よりまだ下回っているものの、9月から持ち直し続けていることが分かった。
 来訪者の数は9月度に151,937人に達し、昨年の同じ期間と比べて4.68パーセント増えている。また、これまで8ヶ月間の数字を年率換算すると、昨年より1.68パーセント上回っている。

 しかしながら、伝統的に長期滞在し、滞在費を多く使う傾向のある飛行機での来客は昨年よりまだ大きく下回っている。9月度にプノンペンとシェムリアップ国際空港での来客は72,671人。昨年82,764人と比べると12.5パーセントも落ち込んでいる。また、昨年の最初の8ヶ月間の空での来客は今年の9ヶ月間よりも多い。

 それでも、9月の落ち込みはこれまでの8ヶ月間で平均13.03パーセントの落ち込みより良くなっている。それは、つまり、今年の最初の3ヶ月間から上向いて来ていることを示す。
「私は、最近、パッケージツアーの予約も増えてきており、我々が昨年と同じ観光客の数を取れると強く信じています」と、ホー・バンディー氏(観光旅行専門調査委員会の共同議長、および、ワールド・エックスプレス・ツアー社長)が述べた。

 今回の数字は、第3四半期が8.39パーセント増加し、前期と前前期と比べれば最も良いデータである。その内、主に地上での入国だ。特にベトナムからが多く、今年の最初9ヶ月は、ベトナムからの訪問者は昨年の同じ期間と比べて42.82パーセントも増えている。ラオスからは数が少ないが92パーセント増だ。それは、「それぞれ両国との輸送協定はこのような利益をもたらしたのでしょう」(ホー・バンディー氏)

 また、ルー・メング氏(カンボジアホテル協会理事長)は、観光客が宿泊設備によりセンシティブになっており、今年はカンボジアでの滞在期間も短くなっています、と火曜日に述べた。
 数字では、昨年は来客の滞在日が40パーセント多いことを示している。

 ニコラス・デビラー氏(カンボジア2つの空港を管理しているオペレーター Societe Concessionaire de l’Aeroports (SCA)のCEO)は、来年来たる旅行ハイシーズンに向けて空機の動向が新しいルーツの増設と既存ルーツでのより大きいな飛行機の対応で約2パーセント増加するだろうと先月末に予想した。
 公表されたフライスケジュールによると、経済の落ち込みで9月末からシェムリアップと仁川(韓国)間フライが止まったままになっているアシアナ航空も11月17日からフライを再開する予定になっている。

コッコンが推奨
一方、Lonely Planet(世界最大旅行ガイド会社)はインドのゴアとインドネシアのリゾートアイランドのバリと並んで、コッコンが2010年度 「Best In Travel 2010」のトップ10に入っている、月曜日に発表した。

殆どの計画は来年中に完成の予定になっていないが、カンボジアのロイヤル・グループを含む多くの国内・国外投資家は、現在州の島々、および、カーダモム山脈でリゾートとエコ観光開発を進めている。

「ソース」

投稿者: admin No Comments

カテゴリー: ビジネス・経済
タグ: , , ,

Leave a Reply